いろいろな書類が必要です

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面倒がらすにやりましょう

整骨院を開業するためには、柔道整復師の国家資格を所持していることはもちろんですが、事前に整骨院の受診者に保険が適用できるように手続きをしておきます。自衛隊員の保険が適応されるように防衛省から防衛省番号を、共済組合からは共済連盟承諾番号と地方共済協議会承諾番号をそれぞれ修得します(申請書、確約書、柔道整復師の写し等が必要)。レセプト計算や整骨院の運営に関するシステムの導入も、開業までに済ませておきます。インターネット上のサービスを利用すれば低コストで高度なシステムが使用できます。施設所開設届を保健所に承認してもらうためには、開業している必要があります。多くの整骨院が10日前にプレオープンしてから手続きをします。施術所開設届、身分証明書の原本と写し、柔道整復師免許証の原本と写し、施術所の平面図、最寄駅からの案内地図、法人の場合は定款と登記簿謄本、施術所が賃貸の場合は賃貸契約書の写し等を保健所に提出し承諾を得ます。保健所で受理された施設所開設届の副本を地方厚生局へ提出し、受領委任契約を結びます。施術所の申出書、同意書、確約書、施術管理者選任証明等の必要書類を一緒に提出します。また、労災の指定機関としての認定を受けるために所轄の労働基準局に申請書を出します。一緒に添える書類は受領委任契約のときに地方厚生局へ出す書類の内容にほぼ準じています。このように柔道整復師の方が個人で整骨院を開業する際には、様々な書類の提出が義務付けられています。